ロングダークは難易度が凄く高い。
初見でやった人は1日も生き延びることができずに死んでしまうこともあるほどの難しさ。
生き残る為のサバイバル。雪山で生き残りをかけた生存競争、サバイバルゲームの中でも難しい部類のゲームです。
僕も初見でプレイした時は、簡単な「ノーマル」でも、3日間も生き延びることができませんでした…
サバイバルで生き残る為に必要なことを書いて行こうと思います
イージーの特徴
・クマやオオカミなどの動物がこちらが攻撃をしかけなければ襲ってこない
・最初から持っている装備が充実していて、寒さ耐性も最初から高い。
・物資や資源が手に入りやすい
・寝ているときのカロリーの消費が少ない。
・野生の鹿やうさぎなどの食べることのできる生き物が多い
・病気などになるリスクがまったくない
こんな感じでイージーは色々と難易度が低くなっています。
これでも普通にやりごたえがある難しさです。
死なないためには
イージーにおいての死ぬ要因としては寒さによっての凍死が一番多いと思います。
死なないためには
・建物や室内の中に入る
・たき火などの火の近くに行く
・外での活動を気温が高い「昼」などにする
・寝袋で寝る
・衣服の装備を身に着ける
・たいまつなどの光源を使用する
このような対策をすると体温が上昇して生き延びる確率が上がります。
一番効果があるのは「建物や室内の中に入ることです
マップでは所々に「建物や店」が建っています
日が暮れるまでに捜して見つけることができたら、生き残れる確率が上がります。
建物を発見できた時は、「夜は建物の中」「昼は建物を拠点として周辺から探索」というふうに見つけた建物を中心として探索をすると、寒さで凍えて死ぬことは避けれます。
そして建物や放置された車の中には「食べ物」とか「木」が沢山あるので。「建物」を発見したらその中を探索して、遠出する準備をしましょう。
この段階で食料と、水分や木を切る道具、敵を倒すための武器、寒さを防ぐ衣服などを早めに集めるのが生き延びる秘訣です。
外を出歩くときの注意点
外を出歩くときは「体温の調節」が一番大切です。
このゲームはどんどん体温が下がっていきます、対策をほどこさないといけません
対策
木などを拾いましょう
体温の調節で大切になってくるアイテムは「木材」です。
外を歩いていると「木」はいっぱい落ちてます。小さな木は拾うことができるけど大きなサイズの木は「斧」がないと
手に入れることができません。
ですのでできるだけ速く「斧」を作りましょう
たき火を作成しよう
たき火は簡単に作れる寒さ対策です。
着けるためには、木材と火をおこすための道具が必要です。
ここで注意しないといけないことは、
・木材を適宜、継ぎ足していかないと火が消えてしまいます
・火を点けるのに少し時間がかかる
・風が強い時は、火を点けることができない
ですので、死ぬ寸前ではなく、体温が危険になってきたらたき火を作成して使い、体温が戻ってきたら、また移動というように調節しましょう
建物の室内が一番安全!!
ロングダークでは建物の外ではアイテムの消費の速さは凄く速くなって、長い時間、外には居られないです。
ですので、できるだけ早く広い範囲を探索して、安全な建物を探して見つけましょう
食料などのアイテムは時間と共に腐るので、室内などにある収納できる場所に保管するためにも建物を発見することは、一番大切なことです。
食料を確保しよう
このゲームの主な食料は『動物の肉」と「魚の肉」です。
建物や車の中などには「加工された食料」も落ちているので、こういった食料で序盤はしのいでいきます。
でも数にも限度があるので、準備が出来次第、自分で動物など狩る必要があります
動物の種類
・オオカミ
・シカ
・ウサギ
・クマ
の4種類です。
オオカミとクマは向こうから襲ってくるので、食べ物に余裕がないときに、狙いましょう。余裕があるときは襲ってこない草食動物を狩ったほうがいいです。
・ウサギは落ちている石や作成した罠で捕まえて狩るのが序盤の狩り方になります
・シカは弓などの武器を使って殺す必要があるので。中盤ではシカを中心に食料にしていきます。
ウサギも武器で殺すこともできますが、ウサギは小さいので当てづらいです。
そして、ウサギは腐る速度が速いのです
ですので、武器を手に入れたは、シカに移ったほうがいいです。
・魚は釣ることで手に入れる
釣り道具を使用すると魚を釣ることができます。
でも魚もウサギ並みに腐りやすいので注意。
魚は料理することによって、ランタンの燃料(油)を手に入れることができるので、これの為に魚を手に入れるのもありです
喉の渇きに注意
このゲームでは喉の渇きにも注意しないといけません。
マップには雪が沢山あります。その雪を溶かすことで水を得ることができます。
ですので。「たき火」を作って、それを使って雪を溶かしましょう。
たき火に火を点けて、火に画面を合わせれば水を作る表示が出るので、それをクリックします
たき火によって完成した生水は汚いので飲料水に変えて飲みましょう。