トラッパー対策 オススメのパーク【dead by daylight 攻略】【キラー対策】

スポンサーリンク

f:id:rick1208:20180705075313p:plain

トラッパーに有利なパーク

Saboteur 「サボタージュ

トラばさみを工具がなくても、壊すことができる。

Small Game 「小さな獲物」

歩く先にトラばさみとトーテムが置いてあると警告してくれるパークです。

Slippery Meat 「滑りやすい肉体」

トラばさみから抜け出す確率を高めてくれる。
フックから抜け出す確率も高くなります。

Urban Evasion (都会の逃走術)

しゃがみでの移動速度が上がって、痕跡を残さないで、早く移動できるようになります。体力を回復しつつ、プラス、速く移動できる。トラばさみを注意しながら早く移動出来る。



トラッパーに勝つ方法

トラッパーはゲームスタート時、マップに置かれているトラばさみ(ベアトラップ)が落ちているかどうかが分かります。

トラッパーは序盤にトラップを仕掛ける。ですのでサバイバーは発電機の修理を急いでやる必要があります。


トラッパーがチェイスをし始める時には2つくらいの発電機が修理し終わっているのが理想的です。
f:id:rick1208:20180705075107p:plain

トラばさみの対策

まずはトラばさみを置かれていそうな所を把握しておこう。

トラッパーはその能力上、他のキラーではすごい時間が稼げる場所でも、最高の狩場になる。

トラばさみの対策は、まず最初にトラばさみが置かれていそうな所を把握しておくことが大事です。


トラッパーがトラばさみを置く場所の確率的には、窓枠・出入り口>パレット>一本道・よく通るルートの草むらや物陰といった順番になると思います。


このような所を通過するときは、下に注意を払って、移動しよう。


ゆっくり歩きながら移動していいですが、暗くて、わかりりずらい時などは、しゃがんだまま左クリックをしていれば、まず安全です。

トラばさみを積極的に外していく。

トラばさみを見つけたら、とラッパーが付近にいないことを確かめて、外していこう。

他のサバイバーがチェイスをしている時、補助となり、時間が稼げます。


トラッパーを追いかけて、トラばさみを置いた所を外していくのもありかもしれない。